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Wiseで海外送金するやり方を完全解説|口座開設から送金完了まで5ステップ

WISE海外送金のやり方

結論:Wiseの海外送金は5ステップで完結します

Wiseで海外送金するやり方は、大きく分けて5つのステップです。

  1. アカウント作成
  2. 本人確認(KYC)
  3. 日本円を入金
  4. 送金先口座を登録
  5. 送金実行

スマホだけで完結し、慣れれば10分以内に送金操作まで終わります。銀行の窓口や複雑な書類は一切不要です。この記事では、各ステップを画面の流れに沿って丁寧に解説します。

Wiseの海外送金を始める前に確認すること

必要なもの

Wiseで海外送金するために事前に用意するものは3点です。

本人確認書類: パスポートまたは運転免許証のいずれか1点。スマホカメラで撮影するだけなので、スキャナーは不要です。

送金先の口座情報: 送金する相手の銀行口座番号、IBAN(国際銀行口座番号)、SWIFTコード(BICコード)など。送金先の国によって必要な情報が異なります。

入金用の日本円: 銀行振込またはデビットカードで入金できます。クレジットカードは手数料が別途かかるため、銀行振込が最もコストを抑えられます。

Wiseが対応している通貨と国

Wiseは160か国以上、50以上の通貨に対応しています。主要なところではアメリカドル、ユーロ、イギリスポンド、オーストラリアドル、カナダドル、シンガポールドル、タイバーツ、フィリピンペソなど、デジタルノマドがよく使う通貨はほぼ網羅されています。

Wiseで海外送金するやり方:5ステップ完全解説

ステップ1:アカウント作成

Wiseの公式サイトまたはスマホアプリから登録します。メールアドレスとパスワードを設定するだけで、基本的な登録はすぐに完了します。

Googleアカウントやメールアドレスで登録できます。登録自体は2〜3分で終わります。

ステップ2:本人確認(KYC)を完了させる

海外送金を行うには本人確認が必要です。

アプリの指示に従ってパスポートまたは運転免許証を撮影し、続いて自撮り写真を提出します。提出後、審査が完了するまで通常数時間〜最大2営業日かかります。

ポイント: 本人確認は初回のみです。一度完了してしまえば、以降の送金では不要です。急ぎの送金がある場合は、使う予定がなくても先に登録と本人確認だけ済ませておくことをおすすめします。

ステップ3:日本円をWiseに入金する

本人確認が完了したら、Wiseアカウントに日本円を入金します。

アプリの「送金」または「入金」メニューから、振込先の銀行口座情報が表示されます。その口座(住信SBIネット銀行またはGMOあおぞらネット銀行)に日本円を振り込みます。

手数料を抑えるコツ: クレジットカードやデビットカード入金より、銀行振込が最もコストが低いです。PayPay銀行やネット銀行を使うと振込手数料も節約できます。

入金の反映は通常1〜2時間程度です。

ステップ4:送金先の口座を登録する

「送金」メニューから送金先を新規追加します。必要な情報は送金先の国によって異なります。

アメリカ(USD)の場合: 口座番号、ABAルーティング番号、口座名義

EU圏(EUR)の場合: IBAN(国際銀行口座番号)、BIC/SWIFTコード

イギリス(GBP)の場合: Sort Code、口座番号

送金先情報は一度登録すれば保存されるため、2回目以降はすぐに選択できます。

ステップ5:金額を入力して送金実行

送金先を選択したら、送金金額を入力します。

このとき画面に表示される内容が非常に重要です。

  • 送金する日本円の金額
  • 相手に届く外貨の金額
  • 適用される為替レート(市場中間レート)
  • Wiseの手数料(円換算で明示)
  • 予想着金日時

すべての情報を確認してから「送金する」を押します。送金後はアプリでリアルタイムに進捗を確認できます。

Wiseの海外送金にかかる時間はどのくらい?

通貨や送金先によって異なりますが、目安は以下の通りです。

送金先通貨 目安の着金時間
USD(アメリカドル) 数時間〜1営業日
EUR(ユーロ) 数時間〜1営業日
GBP(英ポンド) 数時間以内(多くは即日)
AUD(オーストラリアドル) 1〜2営業日
THB(タイバーツ) 1〜2営業日

「即日着金が絶対必要」という場合は、余裕を持って前日中に送金操作を行うことをおすすめします。

Wiseの海外送金でよくある疑問

受け取り側は何が必要ですか?

相手はWiseアカウントを持っている必要はありません。通常の銀行口座に受け取れます。相手のIBANや口座番号がわかれば送金できます。

個人間送金はできますか?

はい、個人への送金も可能です。フリーランスで海外のクライアントから報酬を受け取る場合、自分のWiseアカウントを受取口座として伝えることで入金してもらえます。

手数料はいつ引かれますか?

入力した送金金額から手数料が差し引かれた金額が相手に届きます(または手数料を別途上乗せして送金することも選択できます)。いずれにせよ、送金前の確認画面で正確な金額が表示されます。

送金した後にキャンセルできますか?

送金処理が始まる前(ステータスが「処理中」になる前)であればキャンセル可能です。ただし処理開始後のキャンセルは難しいため、送金前の確認を丁寧に行うことをおすすめします。

まとめ:Wiseの海外送金は「登録さえ済ませれば」すぐ使える

Wiseで海外送金するやり方のポイントを整理します。

事前準備として本人確認を済ませておくことが最大のポイントです。本人確認さえ完了していれば、実際の送金操作は5分もあれば終わります。

銀行の国際送金と比べて手数料は大幅に安く、為替レートも透明です。デジタルノマドやフリーランサーとして海外の収入を扱うなら、まず登録だけでも済ませておくことをおすすめします。

Wiseの評判・口コミについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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