TRAVeSIM(トラベシム)は、海外140か国で使えるプリペイド型の海外eSIMです。1GBで500円からの価格帯と、韓国やアジア周遊などのデータ使い放題プラン、24時間年中無休の日本語サポートを特徴としています。
一方で、「どこの会社が運営しているのか」「中国でLINEやGoogleは使えるのか」「つながらなかったら返金されるのか」という疑問もよく見られます。この記事では、2026年10月17日時点の公式サイトと特定商取引法に基づく表記を基に、評判が分かれる理由と購入前に確認すべき点を整理します。
こんな方におすすめ
- TRAVeSIMの評判や口コミを購入前に確認したい方
- 韓国や中国、アジア周遊で使い放題のプランを探している方
- 料金を抑えつつ、日本語で相談できるeSIMを選びたい方
- 中国でのアプリの使い方に不安がある方
ポイント
TRAVeSIMの販売事業者は、タイのバンコクに所在するBerryMobile Co., Ltd.です。 サポートは日本語で24時間対応していますが、支払いはクレジットカードのみで、納品後のキャンセルは原則できません。運営体制と条件を理解して選んでください。
結論
TRAVeSIMは、料金を抑えながら、使い放題のプランや周遊プランを日本語のサポートつきで使いたい人に向いたサービスです。韓国のデータ使い放題3日間が1,800円、アジア周遊の1GB 7日間が500円など、短期の旅行に合う価格帯のプランがそろっています。
一方で、販売事業者は日本の会社ではなく、支払い方法はクレジットカードに限られます。中国で日本のアプリを使えるかどうかも、公式に保証されているわけではありません。安さを取るか、日本の会社の運営を取るかで評価が分かれます。
購入前は次の順番で判断してください。
- 自分のスマホがeSIMに対応し、SIMロックが解除されているか確認する
- 渡航先と日数、使い放題が必要かどうかを決める
- 単国プランと周遊プランのどちらが合うか選ぶ
- 中国へ行く場合は、使いたいアプリが使えるかをサポートに確認する
- 購入後にキャンセルできない条件と、実施中のキャンペーンを確認する
WANDERWORK
この記事の信頼性
- 販売事業者、所在地、支払い方法、キャンセル条件は特定商取引法に基づく表記で2026年10月17日に確認
- 料金は公式サイトの人気プランと中国プランの表示価格を転記
- キャンペーンの内容と期限は公式サイトのお知らせで確認
- 中国でのアプリの利用可否は公式に保証されていないため断定しない
\ 渡航先の料金をチェック /
支払いはクレジットカードのみで、納品後のキャンセルは原則できません。対応機種を確認してから購入してください。
![]()
TRAVeSIMの基本情報
公式サイトで確認できる内容を整理します。
| 項目 | 公式に確認できる内容 |
|---|---|
| 販売事業者 | BerryMobile Co., Ltd.。タイ・バンコクに所在 |
| 対応エリア | 海外140か国。単国プランと、アジア、ヨーロッパ、全世界などの周遊プラン |
| プランの種類 | 容量を選ぶパッケージプランと、データ使い放題プラン |
| サポート | 24時間対応、年中無休。日本語、英語、タイ語。電話、LINE、メール、問い合わせフォーム |
| 支払い | クレジットカード(VISA、JCB、MasterCard)で先払い |
| 引き渡し | 支払い完了後10分以内にマイページに商品が表示される |
| キャンセル | 納品後のキャンセル、返品、交換は原則不可。不良品や商品の間違いは交換、QRコードの再発行、返金で対応 |
| 実績 | 年間2万人以上の利用実績と案内されている |
公式サイトでは、2026年10月31日までのキャンペーンとして、使えなかった場合の全額返金と、3枚以上の同時購入で15%割引が案内されています。期限が過ぎると条件が変わるため、購入時のお知らせを確認してください。
料金の例
TRAVeSIMの料金感をつかみやすいよう、2026年10月17日時点の公式サイトに表示されていた価格を転記します。
| プラン | 有効期間 | 表示価格 |
|---|---|---|
| 韓国 データ使い放題 | 3日間 | 1,800円 |
| 中国 データ使い放題 | 3日間 | 1,720円 |
| アジア周遊 データ使い放題 | 7日間 | 3,900円 |
| アジア周遊 1GB | 7日間 | 500円 |
| 台湾 1GB | 7日間 | 500円 |
| 中国 1GB | 7日間 | 500円 |
| 中国 5GB | 30日間 | 2,320円 |
| 中国 20GB | 30日間 | 6,000円 |
公式サイトには、5日間で5GBを使った場合の例として、国際ローミングが14,900円、Wi-Fiレンタルが9,420円、TRAVeSIMが1,980円という比較も掲載されています。これは運営会社による試算で、使い方や契約中の携帯会社によって金額は変わります。
中国で使う場合の注意点
中国では、日本で普段使うGoogleのサービスやLINEなどへのアクセスが制限されています。TRAVeSIMの公式ブログでも、中国でGoogleのサービスを使う方法として、VPNを使う方法とローミング型のSIMを使う方法が紹介されています。
ただし、TRAVeSIMの中国プランで特定のアプリが必ず使えるとは、公式に保証されていません。中国へ行く人は、次の手順で確認してください。
- 使いたいアプリ(LINE、Googleマップ、Gmailなど)を書き出す
- 購入前に、TRAVeSIMのサポートへ中国プランで使えるかを問い合わせる
- 仕事で欠かせないアプリがある場合は、VPNなどの代わりの手段も用意する
- 現地の決済アプリや地図アプリなど、中国で使う代わりのアプリも準備する
公衆Wi-FiやVPNの基本的な考え方は、ノマドワーカーのVPN対策でも解説しています。
口コミ・評判で意見が分かれるポイント
次の表は口コミの引用ではなく、評価が分かれる背景を公式の仕様から整理したものです。
| 評価されやすい点・不満が出やすい点 | 背景にある公式仕様 | 購入前に確かめること |
|---|---|---|
| 安く使えた | 1GB 500円からのプランがある | 旅行に合う容量と日数 |
| 使い放題で気にせず使えた | 韓国や中国、アジア周遊に使い放題プランがある | 使い放題の対象国と日数 |
| 日本語でいつでも相談できた | 24時間年中無休の日本語サポート | 電話、LINE、メールの連絡先 |
| 運営会社が海外で不安 | 販売事業者はタイのBerryMobile | 特定商取引法に基づく表記 |
| 間違えて買ったが返金されない | 納品後のキャンセルは原則不可 | 対応機種と渡航先 |
| 中国でアプリが使えなかった | 特定アプリの利用は公式に保証されていない | 事前のサポートへの確認 |
メリットとデメリット
メリット
- 1GB 500円からと、短期旅行に合う価格帯のプランがある
- 韓国、中国、アジア周遊などにデータ使い放題プランがある
- 24時間年中無休で、日本語の電話やLINEで相談できる
- 周遊プランが多く、乗り継ぎ地でも使いやすい
- 支払い後10分以内にマイページへ届く
注意点
- 販売事業者はタイの会社で、日本の会社ではない
- 支払いはクレジットカードのみ
- 納品後のキャンセルや返品は原則できない
- 中国で特定のアプリが使えるとは保証されていない
- 全額返金のキャンペーンには期限がある
向いている人と向いていない人
| 状況 | 相性の目安 | 次に確認すること |
|---|---|---|
| 韓国や台湾の短期旅行を安く済ませたい | 向いている | 容量と日数の組み合わせ |
| アジアやヨーロッパを周遊する | 向いている | 周遊プランの対象国 |
| 動画やテザリングで多く使う | 向いている | 使い放題プランの日数 |
| 中国で仕事のアプリを確実に使いたい | 注意が必要 | サポートへの事前確認と代わりの手段 |
| クレジットカード以外で払いたい | 向きにくい | 他社の支払い方法 |
| 日本の会社が運営するサービスを選びたい | 他の選択肢も比較 | 日本の会社のサービス |
日本の会社が運営し、PayPayなども使えるサービスを選びたい人はJAPAN&GLOBAL eSIMの評判、韓国で電話番号付きのプランを使いたい人はeSIM squareの評判も比べてください。
購入から利用までの流れ
公式サイトの案内に、確認ポイントを加えて整理します。
- STEP 1
- 対応機種とSIMロックを確認する。納品後のキャンセルは原則できないため、先に確かめる
- STEP 2
- 単国か周遊かを選ぶ。使い放題かパッケージかを決め、価格を確認する
- STEP 3
- クレジットカードで支払う。支払い完了後10分以内にマイページに商品が表示される
- STEP 4
- QRコードを読み込んで設定する。マイページからiPhoneの設定を進められる
- STEP 5
- 現地で回線を切り替える。データ通信をTRAVeSIMに切り替え、主回線はそのまま残せる
- STEP 6
- 困ったら日本語で相談する。24時間対応の電話、LINE、メールで問い合わせる
切り替えの具体的な操作や、つながらないときの確認順は海外eSIMの使い方で解説しています。
購入前チェックリスト
スマホと回線
- スマホがeSIMに対応していることを確認した
- SIMロックが解除されていることを確認した
- 日本の回線のデータローミングをオフにする方法を調べた
プランと料金
- 渡航先、日数、使い放題が必要かを決めた
- 単国プランと周遊プランを比べた
- 実施中のキャンペーンと期限を確認した
条件と中国での利用
- 支払いがクレジットカードのみであることを確認した
- 納品後のキャンセルが原則できないことを理解した
- 中国へ行く場合、使いたいアプリをサポートに確認した
\ 使い放題と周遊プランを比較 /
中国で特定のアプリが使えるかは、購入前にサポートで確認してください。
![]()
他の海外eSIMと迷う場合の読み進め方
この記事はTRAVeSIM単体の評判と条件を確認するページです。目的別の比較や、他社の詳しい条件は別の記事にまとめています。
- 主要な海外eSIMを目的別に比べるなら海外eSIMのおすすめ比較
- 登録不要で買えて返金補償もあるeSIMならJAPAN&GLOBAL eSIMの評判
- 韓国で電話番号付きのプランが必要ならeSIM squareの評判
- 韓国旅行に向けて選ぶなら韓国旅行のeSIMおすすめ
- 設定や切り替えの手順を知りたいなら海外eSIMの使い方
公式情報の確認先
本記事は、以下の一次情報を2026年10月17日に確認しています。
料金、対応国、キャンペーンは変わります。購入前は必ず公式サイトの最新表示を確認してください。
よくある質問
TRAVeSIMの評判は良いですか?
安さや使い放題プラン、24時間の日本語サポートを評価する声が見られます。一方で、販売事業者がタイの会社であることや、納品後にキャンセルできない点、中国でのアプリの利用に注意が必要です。
TRAVeSIMはどこの会社が運営していますか?
特定商取引法に基づく表記では、販売事業者はタイのバンコクに所在するBerryMobile Co., Ltd.と記載されています。日本からかけられる電話番号とLINEの窓口も案内されています。
TRAVeSIMは中国でLINEやGoogleが使えますか?
公式に、中国プランで特定のアプリが使えると保証されてはいません。公式ブログでは、中国でGoogleのサービスを使う方法としてVPNとローミング型のSIMが紹介されています。購入前にサポートへ確認し、必要なら代わりの手段も用意してください。
TRAVeSIMで返金してもらえますか?
納品後のキャンセルや返品は原則できず、不良品や商品の間違いの場合に交換やQRコードの再発行、返金で対応すると案内されています。2026年10月31日までは、使えなかった場合の全額返金キャンペーンも案内されています。
TRAVeSIMの支払い方法は何ですか?
クレジットカード(VISA、JCB、MasterCard)での先払いです。商品代金以外の料金や送料はかかりません。
TRAVeSIMのサポートは日本語ですか?
24時間年中無休で、日本語、英語、タイ語に対応しています。電話、LINE、メール、問い合わせフォームで連絡でき、問い合わせから24時間以内に回答すると案内されています。
記事のまとめ
- TRAVeSIMは海外140か国で使えるプリペイド型の海外eSIM
- 販売事業者はタイのBerryMobile Co., Ltd.で、日本語サポートは24時間対応
- 1GB 500円からのプランと、韓国や中国、アジア周遊の使い放題プランがある
- 支払いはクレジットカードのみで、納品後のキャンセルは原則不可
- 中国で特定のアプリが使えるかは公式に保証されていない
- 全額返金と複数枚割引のキャンペーンは2026年10月31日まで
TRAVeSIMは、料金を抑えながら使い放題や周遊のプランを選びたい人に使いやすいサービスです。一方で、運営体制やキャンセルの条件、中国でのアプリの扱いを理解せずに選ぶと、期待とずれが生まれやすくなります。
最終判断は口コミの多数決ではなく、渡航先での料金、使い放題の必要性、支払い方法、中国での使い方で行ってください。
\ 最新の料金を公式で確認 /
本記事は2026年10月17日時点の公式情報に基づく一般的なサービス紹介です。料金とキャンペーンは購入前に確認してください。
![]()
あわせて読みたい記事
-
-
海外eSIMおすすめ比較7選|料金・サポート・返金条件で選ぶ旅行用eSIM【2026年】
海外eSIMは、スマホに旅行先のデータプランを入れるだけで、現地に着いた瞬間からインターネットを使える便利な通信手段です。一方で、サービスの数が多く、「どれも同じに見える」「安さで選んで失敗しないか」 ...
続きを見る
-
-
JAPAN&GLOBAL eSIMの評判・口コミ|料金・返金補償・電話番号付きプランを公式情報で検証【2026年】
JAPAN&GLOBAL eSIM(ジャパンアンドグローバル eSIM)は、東京都渋谷区のイン・プラス株式会社が販売する海外eSIMです。会員登録なしで購入でき、購入後すぐにQRコードがメール ...
続きを見る
-
-
eSIM square(eSIMスクエア)の評判・口コミ|料金・通話付きプラン・注意点を公式情報で検証【2026年】
eSIM square(eSIMスクエア)は、海外Wi-Fiレンタルの「WiFiBOX」でも知られる株式会社テレコムスクエアが運営する海外eSIMサービスです。200以上の国と地域に対応し、少ない容量 ...
続きを見る
-
-
韓国旅行のeSIMおすすめ比較|料金・通話付き・使い放題で選ぶ6社【2026年】
韓国は日本から近く、週末の短い旅行でも訪れやすい国です。現地では地図や翻訳、配車や飲食店の予約アプリを使う場面が多く、スマホのデータ通信は欠かせません。海外eSIMなら、出発前に日本で準備しておくだけ ...
続きを見る
-
-
海外eSIMの使い方|出発前の設定から現地での切り替え・帰国後まで手順を解説【2026年】
海外eSIMは、スマホに旅行先のデータプランを追加して、現地のインターネットに接続するサービスです。SIMカードの差し替えもWi-Fiルーターの受け取りも不要ですが、初めてだと「いつインストールすれば ...
続きを見る
-
-
固定IPのVPNとは?外出先から固定IPで接続する方法とグループ専用VPNの選び方【2026年】
取引先のシステムや自社のサーバーが「決まったIPアドレスからしか接続できない」設定になっていると、カフェやホテル、スマホのテザリングからは仕事ができません。こうした場面で使われるのが、接続するたびに同 ...
続きを見る