【結論】Regus(リージャス)は世界最大手・120カ国4,000拠点のネットワークを持つ格が違うバーチャルオフィス
結論から言います。Regus(リージャス)は格安バーチャルオフィスとは根本的に異なる次元のサービスです。世界120カ国・4,000拠点以上のネットワーク、渋谷マークシティ・丸の内・西新宿高層ビル群など一等地の有名ランドマークビルの住所、バイリンガルスタッフによる来客対応・電話代行、そして出張時に世界中のラウンジが使えるメンバーシップ——これらは他のバーチャルオフィスでは代替できません。
月額料金は2万円〜と格安バーチャルオフィスより大幅に高いですが、「住所の格が自社のブランドをつくる」という考え方の事業者、グローバルに展開している法人、外資系・投資家との取引が多い企業にとって、このコストは投資対効果が見合います。
📌 Regus(リージャス)基本情報
・運営:IWG plc(ロンドン証券取引所上場)
・世界:120カ国以上・4,000拠点以上
・日本:約185拠点以上(全国主要都市)
・バーチャルオフィス月額:1万円〜(プラン・拠点により異なる)
・特徴:世界最大手・一等地ランドマークビル・バイリンガルスタッフ・世界ラウンジ利用
Regusのバーチャルオフィス 料金プラン(2026年最新)
Regusのバーチャルオフィスは4つのプランがあります。料金は拠点(ビル・エリア)によって大きく異なるため、必ず公式サイトで使いたい拠点の料金を確認してください。
| プラン名 | 月額料金の目安 | 主なサービス内容 |
|---|---|---|
| メールボックス | 1万円〜 | 住所利用・郵便物受取・転送(電話なし) |
| メールボックス・プラス | 1.5〜1.75万円〜 | メールボックス+郵便物の受取・転送をより充実 |
| テレフォンアンサリング | 別途 | 専用電話番号+電話代行(バイリンガル対応可) |
| バーチャルオフィス | 2万円〜 | 住所+電話+郵便転送+ラウンジ利用 |
| バーチャルオフィス・プラス | 2.5万円〜 | バーチャルオフィス+個室オフィス使用権 |
⚠️ 料金は拠点によって異なります。例:銀座3丁目のメールボックス・プランでも月額17,500円前後のケースがあります。拠点・プランが決まったら必ず公式サイトで正確な料金を確認し、担当者に見積もりを依頼してください。
Regusのブランドと日本の主要拠点
Regusは日本で4つのブランドを展開しています。バーチャルオフィスは主に「Regus」ブランドの拠点で提供されています。
| ブランド | 特徴 | こんな事業者向け |
|---|---|---|
| Signature(シグネチャー) | 最高級・プレミアム空間 | ハイエンドな印象を求める大企業・外資系 |
| SPACES(スペーシズ) | コミュニティ重視・クリエイティブ | スタートアップ・クリエイター |
| Regus(リージャス) | ハイグレード・標準 | 法人全般・バーチャルオフィス利用者の主流 |
| Openoffice(オープンオフィス) | コンパクト・機能的 | コスト重視の小規模法人 |
日本の主要拠点例:渋谷マークシティ・丸の内・西新宿高層ビル・銀座・青山・恵比寿・大阪梅田・名古屋・福岡など全国185拠点以上。北海道から沖縄まで対応しています。
Regusのメリット|世界最大手だからこそできること
① 渋谷マークシティ・丸の内など「住所だけで格が伝わる」一等地
「名刺交換で住所を見た瞬間、相手の反応が変わった」という口コミが多数あります。GMOオフィスサポートやバーチャルオフィス1でも渋谷・丸の内の住所は取れますが、「渋谷マークシティ」「丸の内JPタワー」などランドマークビル名まで入った住所は、相手に与えるインパクトが根本的に違います。外資系・投資家・グローバル企業との取引では、この格の差が実際に効いてきます。
② 世界120カ国・4,000拠点のラウンジが使える(出張時の強み)
バーチャルオフィスプラン以上では、世界各地のRegusラウンジを利用できるメンバーシップが付帯します。海外出張・地方出張の際に現地のRegusラウンジでWi-Fi・フリードリンクを使って仕事ができる利便性は、グローバルに展開する事業者にとって計り知れない価値があります。
③ バイリンガルスタッフによる来客対応・電話代行
多くの拠点でバイリンガル対応可能なプロのスタッフが常駐しており、外国語での来客対応・電話代行が可能です。海外クライアントとの取引が多い法人にとって、英語対応できる受付スタッフがいる安心感は唯一無二です。
④ バーチャルから物理オフィスへのシームレスな移行
事業が成長した際にバーチャルオフィスから同じビルのレンタルオフィスに移行できます。住所・電話番号・スタッフを変えずにオフィス形態だけを変えられるため、取引先への案内変更や法人登記の住所変更が最小限で済みます。
⑤ IWG plcはロンドン証券取引所上場企業
Regusを運営するIWG plcは英国証券取引所上場企業。世界規模の財務基盤を持つ企業が運営しているため、「突然サービス終了」というリスクが極めて低く、長期的な事業拠点として使い続けられる安心感があります。
Regusのデメリット|正直に書きます
① 月額2万円〜と格安バーチャルオフィスの10〜30倍
GMOオフィスサポート(月1,650円)・バーチャルオフィス1(月880円)と比べると月額が10〜30倍の水準です。「住所と郵便転送だけ安く使いたい」という用途には明らかに向きません。Regusは「コストを払ってでも格が必要な理由がある事業者」向けのサービスです。
② 料金体系が複雑・拠点によって大きく異なる
同じプランでも銀座と地方都市では料金が2倍以上違う場合があります。公式サイトでは料金が確認しにくいため、必ず担当者に見積もりを依頼する必要があります。
③ 解約に3ヶ月前の書面申請が必要
解約を希望する場合、3ヶ月前までに書面(フォーム)での申請が必要です。電話では解約できず、手続きが煩雑という口コミがあります。自動更新・中途解約のトラブル事例も報告されているため、契約時に解約条件を必ず確認してください。
④ 拠点によってサービスレベルのばらつきあり
185拠点以上あるため、スタッフの対応・ラウンジの混雑度・設備の質に拠点ごとのばらつきがあります。契約前に必ず見学を行い、実際の拠点の雰囲気・スタッフの対応を確認することをおすすめします。
Regusの口コミ・評判まとめ
良い口コミ
- 「名刺交換で住所を見た瞬間、相手の反応が変わった。格が違う」
- 「駅直結・アクセス抜群。スタッフの対応も丁寧で仕事が捗っている」
- 「出張先でもRegusのワークスペースが使えて非常に助かる」
- 「受付スタッフが常駐していて来客対応・郵便受取をしてくれるので安心」
- 「10年以上利用している。特にトラブルなく安定して使い続けられている」
気になる口コミ
- 「料金が高い。格安バーチャルオフィスと比べると当然だが、予算的にきつい」
- 「解約手続きが面倒。3ヶ月前に書面で申請が必要で、うっかり自動更新になった」
- 「拠点によってスタッフの対応差がある。事前に見学をおすすめする」
✅ 総合評価:格安バーチャルオフィスとは別次元のサービス。「住所のブランド×世界ネットワーク×バイリンガルスタッフ」が必要な事業者にとっては正当な投資です。コストを最小化したい場合は他社を検討してください。
Regusの申し込み手順
- 公式サイト(regus.co.jp)で使いたい拠点・プランを選択
- 担当者に見積もりを依頼(拠点・プランにより料金が異なるため必須)
- 契約前に拠点の見学を実施(対応可能)
- 契約書に署名・決済(最短1ヶ月から契約可能)
- 住所・電話番号の利用開始
⚠️ 解約は利用期間終了の3ヶ月前までに書面(フォーム)での申請が必要です。電話での解約は不可。自動更新条項にも注意してください。
Regusが向いている人・向いていない人
| 向いている人 ✅ | 向いていない人 ❌ |
|---|---|
| 渋谷マークシティ・丸の内など格のある住所が必要 | 月額コストを最安にしたい(GMO・VO1が向いている) |
| 海外出張が多く世界中でワークスペースを使いたい | シンプルな料金体系・わかりやすい契約が欲しい |
| 外資系・投資家・グローバル企業との取引が多い | 気軽にすぐ解約できる柔軟性が必要 |
| バイリンガルスタッフによる来客対応が必要 | 「住所と郵便転送だけ」のシンプルな利用 |
| 将来的にレンタルオフィスへの移行を視野に入れている | 料金の透明性・事前確認のしやすさを重視 |
Regus vs 格安バーチャルオフィス 明確な比較
| 比較項目 | Regus | GMOオフィスサポート | レゾナンス |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 1〜2.5万円〜 | 660円〜(転送なし) | 990円〜 |
| 住所のブランド | ◎ ランドマークビル名付き | ○ 渋谷道玄坂東急ビルなど | ○ 銀座・渋谷・青山など |
| 世界ネットワーク | ◎ 120カ国・4,000拠点 | × 国内のみ | × 国内のみ |
| バイリンガルスタッフ | ◎ 対応可能拠点あり | × なし | × なし |
| 来客対応 | ◎ 全拠点スタッフ常駐 | △ 一部のみ | ○ 常駐あり |
| 解約の手軽さ | △ 3ヶ月前書面申請 | ○ 14日前手続き | ○ 比較的容易 |
| ターゲット | グローバル法人・外資系 | 個人事業主・スタートアップ | フリーランス・法人全般 |
まとめ:Regusはこんな事業者に最もおすすめ
- 渋谷マークシティ・丸の内など「住所で格を示したい」 → ランドマークビル名付きの住所
- 海外出張が多い → 世界4,000拠点のラウンジが使えるメンバーシップ
- 外資系・投資家・グローバル企業との取引 → バイリンガルスタッフ対応可能
- 将来レンタルオフィスへの移行を視野に入れている → 同一ビル内で移行可能
「コストよりもブランドと機能が優先」という明確な理由がある法人には、Regusは唯一無二の選択肢です。コストを抑えたい場合はGMOオフィスサポートやレゾナンスを検討してください。
💡 まずは公式サイトでプラン・拠点を確認する →
📊 他のバーチャルオフィスとも比較したい方はこちら
→ バーチャルオフィス おすすめ比較【2026年版】
📌 新宿エリアのバーチャルオフィスを比較したい方はこちら
→ バーチャルオフィス 新宿おすすめ5選(Regusも掲載)
よくある質問(FAQ)
Q. 最短どれくらいの期間から契約できる?
A. 最短1ヶ月から契約可能なプランがあります。ただし解約には3ヶ月前の書面申請が必要なため、実質的に最低3〜4ヶ月のコミットが発生することを念頭に置いてください。
Q. 法人登記はどのプランから可能?
A. メールボックスプラン以上で住所利用が可能ですが、法人登記の可否は拠点によって異なります。申し込み前に使いたい拠点で登記が可能かどうかを必ず担当者に確認してください。
Q. 世界のラウンジはどのプランから使える?
A. バーチャルオフィスプラン(月額2万円〜)以上でメンバーシップが付帯し、世界のラウンジ利用が可能になります。メールボックスプランではラウンジ利用はできません。
Q. 見学は事前にできる?
A. できます。公式サイトまたは電話で見学の予約が可能です。高めの月額を契約する前に、拠点の雰囲気・スタッフの対応・設備を実際に確認してから判断することを強くおすすめします。
※本記事の情報は執筆時点(2026年4月)のものです。料金・プラン内容は拠点によって異なり、変更になる場合があります。最新情報はRegus公式サイトでご確認ください。
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→ バーチャルオフィス 新宿おすすめ5選|西新宿・新宿区の住所を安く使う方法
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